下野市議会 2020-12-04 12月04日-02号
新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」の利用者拡大についての施策を伺いたいと思います。 また、②として、室内換気の指標を明確にするため、二酸化炭素濃度測定器を公共の建物や学校などに設置する考えがあるかどうかを伺いたいと思います。 ③です。インフルエンザ予防接種の拡大に伴う施策について伺いたいと思います。 答弁をよろしくお願いしたいと思います。
新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」の利用者拡大についての施策を伺いたいと思います。 また、②として、室内換気の指標を明確にするため、二酸化炭素濃度測定器を公共の建物や学校などに設置する考えがあるかどうかを伺いたいと思います。 ③です。インフルエンザ予防接種の拡大に伴う施策について伺いたいと思います。 答弁をよろしくお願いしたいと思います。
接触確認アプリ「COCOA」に関しては、皆さんがインストールしたと思いますが、令和2年9月4日現在でインストール件数はまだ1,609万件です。スマートフォンでは、先週接触確認アプリをダウンロードしなくても接触したかどうか分かる機能がアップデートされましたが、日本ではなぜか「COCOA」をインストールしないと利用できないことが判明しました。
(2)接触確認アプリCOCOAの周知とPCR検査の拡充について。 (3)結婚、出産、子育て支援を今後どのように取り組むのか。 (4)キャッシュレス化の普及、推進について。 (5)地方創生臨時交付金を活用した本市の目玉事業は何なのか。また、今後新たな施策はあるのか。 以上、1回目の質問とさせていただきます。 ○議長(吉成伸一議員) 5番、星野健二議員の質問に対し答弁を求めます。 市長。
また、中項目2の接触確認アプリ「COCOA(ココア)」について伺います。 政府が6月に提供を開始した接触確認アプリ「COCOA」の普及加速のため、市の取り組みについて伺います。 ○増渕靖弘 議長 当局の答弁を求めます。 佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長 新型コロナウイルス対策についての質問のうち、新生児への特別臨時給付金の支給についてお答えをいたします。
また、国は新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策の一環として、接触確認アプリ「COCOA」を、栃木県はLINE公式アカウント「栃木県―新型コロナ対策パーソナルサポート」の運用や、店舗やイベントの利用時に活用できる「とちまる安心通知」の運用も開始いたしました。
新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)の活用や、世界一のスーパーコンピューター「富岳」を使った多様なシミュレーションなどもその一部です。世界では、より高度な技術革新が進んでいる事例も報告されています。
今後の対策といたしましては、基本的予防対策の徹底を図るとともに、市民の皆様に自分や家族の命、そして社会全体を守るための行動を取っていただき、感染者の早期発見につながるよう、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」やLINEアカウント「栃木県―新型コロナ対策パーソナルサポート」、とちまる安心通知などについて登録をしていただけるよう情報提供、啓発を行ってまいります。
続いて質問させていただきますけれども、厚生労働省が推奨している新型コロナウイルス接触確認アプリCOCOAについて質問させていただきます。 COCOAは、皆さんもご存じのとおり、厚生労働省が公式に提供しているアプリですが、これは新型コロナウイルス陽性登録した人との接触を知らせるアプリでもございます。現在、全国で登録数が1,600万人とも言われています。2割近い方が登録をされていると。